プレスリリース

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sXGP方式普及促進の取組みについて

2017年8月25日
ビー・ビー・バックボーン株式会社
  • ビー・ビー・バックボーン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:宮川 潤一、以下「BBバックボーン(ビービーバックボーン)」)は、1.9GHz帯を使用し、免許を要しない無線局としてTD-LTE方式に基づく新たな無線技術である「sXGP方式」について、XGPフォーラムおよび会員各社による技術検証を共催することとなりましたのでお知らせいたします。
  • 「sXGP方式」は、従来方式で用いられていた1.9GHzの周波数帯においてTD-LTE方式を採用し、自営無線方式の簡便さとLTE方式の汎用性を併せ持つのが特徴です。世界的にも広く普及しているLTE方式を採用することで、スケールメリットによるコスト低減や、方式として長期に渡り安定したソリューション提供にも資するものと考えられています。
  • 本取組みにおきましては、2017年度中を目標に同方式へ対応した構内設備や端末などに関する相互接続性の検証完了を予定しており、それらの対象機器は、XGPフォーラムおよび会員各社(※)で今後定める、同方式標準検証手順に沿った技術検証を実施することで、利用者利便の向上ならびに本規格の信頼性向上に努めてまいります。
  • また、当社では2018年度の商用サービス早期提供に向けて、各移動体電気通信事業者との相互接続など所要の機能提供を図ることとし、sXGP方式の普及促進において電気通信事業者の立場から積極的な取り組みを行ってまいります。
  • 具体的には、sXGP方式に関わる関連企業間の連携を密にし、sXGPサービスを広く普及促進することを目的に「sXGP Partnership Program」を提供することとし、以下のような活動を実施します。

    ・4半期に1度のグループ会合
    ・会員同士の情報交換
    ・フォーラム公開情報の共有
  • ■XGPフォーラムについて

     XGP(eXtended Global Platform)フォーラムは、PHSの発展、普及を目的とした組織であったPHSMoUグループを2009年に発展的に改組した業界団体で、PHSの持つセル設計フリーの仕組みや高い周波数利用効率などの長所を取り入れると共に TD-LTEとも互換性のあるブロードバンド・ワイヤレスシステムの標準化及び普及などを推進してきました。また、近年は1.9GHz帯の「デジタルコードレス電話の無線局」にLTE方式を利用した新たな無線システム(sXGP方式)を導入する活動に積極的に取り組んでいます。
  • ■BBバックボーンについて

     同社は、2002年2月に光ファイバ調達や敷設を主な事業として設立されました。本取組みにおきましては、携帯電話事業者を始めとする各移動体電気通信事業者との相互接続や卸役務提供を受けての再販など所要の機能提供を図ることとし、またsXGP方式の普及促進において電気通信事業者の立場から積極的な取り組みを行ってまいります。
  • 本件問合せ先:
    〒105-7304
    東京都港区東新橋一丁目9番1号 東京汐留ビルディング
    ビー・ビー・バックボーン株式会社 sXGP普及促進事務局
    E-Mail: sXGP_secretariat@g.bbbackbone.co.jp

  • ・プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。また、プレスリリースにおける計画、目標などはさまざまなリスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合もあります。あらかじめご了承ください。